脳と眼に魔力が流れ続けている。
魔力を溜める(とどめてしまう体質)なので、望む望まないに関わらず・・・異世界の生き物たちが見えてしまう。
スレイ・ベガ。夜の愛し仔。
魔力あふれる女王蜂と言えば伝わるかもしれない。
ごくまれにそういう人間がいる。
妖精に気に入られ、現実の世界へ戻ってこれなく...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
脳と眼に魔力が流れ続けている。
魔力を溜める(とどめてしまう体質)なので、望む望まないに関わらず・・・異世界の生き物たちが見えてしまう。
スレイ・ベガ。夜の愛し仔。
魔力あふれる女王蜂と言えば伝わるかもしれない。
ごくまれにそういう人間がいる。
妖精に気に入られ、現実の世界へ戻ってこれなく...
変な話かもしれない。
ボクは自分にご褒美を買い与えた。
プラス、お金を借りるという行為をしてみた。
1万円。
家に帰れば、それ以上のお金はちゃんとある。
それでも遊びとして、借りてみた。
暗証番号で失敗した。それも三回も。
するとそのカードは使えなくなり、ハサミで切るように二つに割って...
休みをもらった。
今週の月曜日に決まった休み。
正直、使い方に迷う。
どうするか。
本を読みたい。
もう一つは物書きをしたい。
ひたすらに、ひたすらに。
心が熱い。
最近、胸を打たれた言葉をあなたへ。
恐怖と不安が心の扉を叩くなら・・・
愛の言の葉で、愛の扉を開きなさい。
愛の...
決して夜に読まないでくださいませ。ただ
あなたに与えるのは恐怖と刺激。
あなたの心臓を震わせるかもしれません。
そしてホラーは駄目なのって方もおススメはしません。
これを読んだ後に悪魔が見える方は「ニュクス様だけが、私の寿命を知っておられます」か、
「私たちは大いなる力に守られています」と、唱えてく...
女帝レティーシアは、初めて王宮殿の外へ出た。警備の兵士はなお、自分の後をついて来ている。
だが、自分が止まれば向こうも止まる。
おそらく弟の配慮だろう。
満月の空の下、ワタシは靴もはかずに何をしているのだろう。
レティーシアは空に手を伸ばし、「いつもワタシの歩く道を照らしてくれてありがとうございます...