「落ち着いてキーボードを打つんだ。リルル、また人生を焦っている。そう、急くな、ボーイ。と、いつもあいつも囁いているだろ・・・不動明王こと、ミカエルだよ。はは、君はすぐに他人を気にする。ミカエルと不動明王が同じ存在だと他人の承認が必要かい?見ることのできる君が?ボクたちが?そうだろ。リルル、君は五感で...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
「落ち着いてキーボードを打つんだ。リルル、また人生を焦っている。そう、急くな、ボーイ。と、いつもあいつも囁いているだろ・・・不動明王こと、ミカエルだよ。はは、君はすぐに他人を気にする。ミカエルと不動明王が同じ存在だと他人の承認が必要かい?見ることのできる君が?ボクたちが?そうだろ。リルル、君は五感で...
ラルクぅ・・・誠実さという原則に戻り、行動するにはボクは何をすればいいのだろう。
ごめんなさい。ありがとう。
「・・・」
「気づいたかい」
うん
「真の瞑想を学ぶ日が来た」
ありがとう、なのかな。喜ぶところ?
「本を読むだけでいい。」
昨日、読んだところだね。ザ・パワー、ロンダ・バーン著。
「...
タイトル:地獄の門とニュクス様。
死んでから見る事の許される「神の視座」。
音も光も無い、真の闇・・・。
ここへ真っ直ぐに落とされるは必定。
地獄の門であるわれをくぐりたければ、人間である事を忘れよ。
そなたがまだ自分が人間であると、そなたを縛っているすべての記憶から解放されよ。
そ...
命をいただき感謝しています。
ラルクぅ、カードの手続きで躍起になってこんな時間まで起きてしまった。
命の音は告げている。
「青い網に身を委ねな」
「眠ればいいさ」
「27日、人と出会う」
うん。その事が怖くて・・・今しなくてもいい事に逃げた。
「なあ、リルル。ボクたちは誰かに気に入られ...
これは自分への手紙です。
まことに他人を助ける・・・。
そう、志して生きてきたつもり・・・。
しかし、ボクは欲に負け、誰も助けていないようにさえ感じる。
いいや、ボクはたしかに利用者さんたちに笑顔と喜びを提供しているじゃないか。
職を失った友人。
給料を天引きされていた友人。
愚痴と不...