昨日はKANの一人きりライブに行ってきました。
会場について、並んで時間まで待っていると、恒例のピンクカードが配られました。
みんなの書き込みをライブ中使うんです。
開場になって席に座ると、すでにKANさんがリハーサル中。
ぽろぽろと鳴るピアノの音を聞ききながら、開演を待ちました。
やがて開演時間が...
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昨日はKANの一人きりライブに行ってきました。
会場について、並んで時間まで待っていると、恒例のピンクカードが配られました。
みんなの書き込みをライブ中使うんです。
開場になって席に座ると、すでにKANさんがリハーサル中。
ぽろぽろと鳴るピアノの音を聞ききながら、開演を待ちました。
やがて開演時間が...
鏡見て
我を映せば
その胸に
ぽっかり空いた
恋の胸
吹きすさぶ
風に吹かれて
北南
どこをさまよう
恋心
思い出に
胸に潜める
この愛は
彼の元まで
届かんか
ゆらゆらと
風に吹かれて
町行けば
穴を貫く
秋の風
もう二度と
会うこともない
彼だから
一層胸に
熱き思い
遠い山...
暗闇に
光照らせば
ほの明かり
わが恋の道
どこに続くか
灯の
後を追いつつ
待つ道は
君につながる
恋の道
桜咲く
小道を行けば
枝に触れ
君何思う
夜桜に
太陽が
照りつけ暑く
続き日も
ひまわり見上げ
青い空
紅葉に
山は染まれど
わが恋は
まだまだ遠き
君への想いよ
距離遠く
会えない君は
何してる
秋空見上げ
ふと思う
恋すれど
君は知らない
この心
あふれんばかりの
感情を
受け止めし
誰かと思い
振り向けば
我を慕いし
人の影
君のこと
忘れじ思う
我なれば
側の恋路に
戸惑うばかり
君に会う
その日をひたすら
待ちながら
いつかは側の
人...
はらはらと
舞い散る落ち葉に
手を挙げて
掴まんとする
秋の一コマ
高い空
見上げて思うは
君のこと
青空の下で
何をするか
あてもなく
さ迷い歩く
街ももう
日暮れも近く
明りがともる
今日もまた
寝る間も惜しんで
とり急ぐ
君の身案じて
ため息一つ
できるなら
君のもとへと
飛ん...