孔雀という鳥がいる。
毒虫を好んで食べる。
ラーメン屋で友人がまた
愚痴を始めた。
孔雀明王と、つぶやく。
ただ孔雀という鳥を思い浮かべる。
するとすぅっと胸が軽くなる。
不思議な鳥。
不思議な言霊。
あい
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
孔雀という鳥がいる。
毒虫を好んで食べる。
ラーメン屋で友人がまた
愚痴を始めた。
孔雀明王と、つぶやく。
ただ孔雀という鳥を思い浮かべる。
するとすぅっと胸が軽くなる。
不思議な鳥。
不思議な言霊。
あい
脳は思考を紡ぎます。
まるで坂をころがり、井戸に落ち、深淵なる闇の底へいざなってくれます。
ボクが壊れているからでしょうか。
脳はあらゆる手段と角度からボクを無価値と。
ハンコを押してくるのです。
他人と比べる人生。
常識による人生。
そして過去のトラウマによる存在の否定
存在を否定...
命が、ボクという形を作ってくれている。
命が、パソコンという道具を作ってくれている。
命が、部屋を、床を、大地を、自然を、作ってくれている。
だから、命が尽きるという事はあり得ない。
命こそが、この宇宙と世界を作ってくれている。
ボクという意識も、肉体も、たましいでさえも・・・
命が作っ...
こんばんは
いつもお読みくださり感謝しています。
「こんばんは、リルル。」
こんばんは、ラルクぅ。
「大いなる力に守られている。
ねえ、リルル。」
・・・何かな
「ボクたちはスケベだ。」
うん。
「リルル、相手の心をつかめなかっただけさ。
わかるだろ」
うん。
心をつかむ・・...
自分を気づけばイジメていないでしょうか。
あなたに苦しみなさいと、命令しているのは、おそらくあなたの記憶です。
どうしてそんな記憶があるのでしょう。
そんなプログラムにいつまで従い続けるのでしょう。
神様は言います。
私は人生をあなたに与えました。
あなたはその人生を楽しんで来ましたか?...