Nicotto Town



君が居た奇跡

膨張を続ける街へ、飛び込み

あふれ続けるデータの海を泳いで

君を探すよ

モニター越しに映った

月も 星も 空も 太陽でさえも

作り物に過ぎないけれど

それでも、読み取れた

作り物ではない

君からのメッセージ

かすかに伝わるその声には

涙が満ちていたから

だから僕は、喜んでこの魔...

>> 続きを読む


伝言板 (3)

伝言板3です。2が使えなくなったらコチラをどうぞ。

使用条件は

①伝言板を2つ以上使いそうな、長いメッセージ

②訪問者数が、自分が偶数を踏んだと思った時

ですが、そこまでこだわらずにどうぞ~

残しておきたいメッセージなんかはコチラがよいかと思います

>> 続きを読む


初夢の続きは (1) 『遠景』

風が揺れていた…

風の気配を感じていた…

何も見えない

何も見ることが出来ない?

けれども感じる、優しい気配

誰から?発せられているモノ?

まるで、迷路に放りまれたかのように

気配というゴールへと向かっていく

やがて辿り着いたのは

見慣れた景色&hell...

>> 続きを読む


聞かれる前に

言っておくことにします。

バレンタインデーに貰えたチョコの数は3個です。

気を使ってくださったみなさん。本当に、ありがとうございました!

大変、嬉しく思っています!

忙しいでしょ!とかいっぱい貰えてるとか思っていた貴女は反省してくださいw

そんなに、人気はアリませんから~

>> 続きを読む


悪を探して三千里

舟に揺られて数日、ご隠居と,,かくさんと,子連れワンコ侍はニコットタウンに辿り着いた。



かくさん「ご隠居ようやく付きましたな~ ここがニコットタウンですよ」

ワンコ侍「悪の匂いがぷんぷんするなの」

かくさん「ほほ~早速か、さすがはワンコ侍!鼻が利く」

ワンコ侍「クンクン・・・。みてー見て...

>> 続きを読む





月別アーカイブ

2025

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.