ボクは根っこが暗いけど、よろしく
- カテゴリ: 小説/詩
- 2014/09/17 01:02:49
「世界なんて認識したくなかった」
そう、魔王はつぶやいた。
「もう大丈夫だよ」と、最後の神様はほほえむ。
泣いて怯えていたボクと魔王を包みこむ。
いのちのつながりを感じる
ここでこうしてパソコンを打つことも。
父と母が出会い、ボクを育ててくれたおかげ。
その父にも・・・父と母がいて。
...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
「世界なんて認識したくなかった」
そう、魔王はつぶやいた。
「もう大丈夫だよ」と、最後の神様はほほえむ。
泣いて怯えていたボクと魔王を包みこむ。
いのちのつながりを感じる
ここでこうしてパソコンを打つことも。
父と母が出会い、ボクを育ててくれたおかげ。
その父にも・・・父と母がいて。
...
ネタの思い浮かばない日もある。
それでもいいじゃないか。
勇気を持とう。
世界が止まっている。
心が動かない。
ボクはありがとうを唱えて生きている
目には見えない何かがボクをボクとして
形作っている。
いのちの働き
たましいのあらわれ
その目には見えない何かに生かされている。
...
今ここに聞こえてくる声は
疲れている。
疲れた。もう寝ようよ。しんどいよ。
どうしてそんなにがんばるんだよ。
ほんと誰に命令されて、こんなにもがんばっているんだろう。
間違っていました。
ラルクぅ、ごめんなさい。
ボクの器、よく動いてくれてありがとう。
もう休みます。
今は静かに...
最初に説明します。プロセスワークとは、「全ては一つであり、一つは全てである」という思想のもとに、自分のもっとも認めたくない内容、感情、言葉、人間、病気になりきって癒しと気づきを得るアートです。
例えば今日のボクは「死にたい」と自分を否定してしまいました。その気持ちを擬人化して、拒絶の悪魔ルキフ...
わたしは
とうとう自分の孤児院を持った。
ブルコーニュ公という公爵様のおかげで。
今はまだフランスとイギリスで
争っているけど
わたしに戦争を止める力は無い。
でもいいの。
わたしは子どもたちを育てるから。
わたしは
自分と同じ戦争の孤児たちを
りっぱに育ててみせるから。
町に行くと人だかりが...