暦村君の生徒会乗っ取りゲーム
- カテゴリ: ゲーム
- 2010/06/03 01:21:45
(ストーリー)
「会長、また一人消えました」
暦村を名乗るものが生徒会へ宣戦布告して以来、生徒会は数を減らし続けていた。
「どう思う?松梨」
「そうね内部にいるのは間違いないみたい」
「となると、怪しい人を追放していくしかないわね」
「ええ、慎重に見極めましょう」
生徒会に遂に入り込んだ暦村君!念...
(ストーリー)
「会長、また一人消えました」
暦村を名乗るものが生徒会へ宣戦布告して以来、生徒会は数を減らし続けていた。
「どう思う?松梨」
「そうね内部にいるのは間違いないみたい」
「となると、怪しい人を追放していくしかないわね」
「ええ、慎重に見極めましょう」
生徒会に遂に入り込んだ暦村君!念...
いつも暖かいお言葉ありがとうございます!
伝言板(10)が、終わってしまったら、こちらをどうぞ。
いつもの通り、使用条件は
①伝言板を2つ以上使いそうな、長いメッセージ
②訪問者数が、自分が偶数を踏んだと思った時
③確実に返信が欲しい時
ですが、基本的に自由にどうぞ! というかこっちを使...
その日、恭介は焦っていた。
「しつこい奴らだ…」
ブラインドを人差し指で少し押し下げ地上を俯瞰で眺める。
道路は、溢れんばかりのインタビュアーたちで埋め尽くされていた。
(この僕の事など、聞いてどうしようというのだ)
とはいえ、避けて通れそうにもない。
どうしようかと思案を...
「調子はどうだい?」
「そぐ~そそぐ~」
一目見て、全て理解した貴女は…。
ひじきさんですね?
自身の5000訪問記念イベントに、合わせて精神科医Mコスを依頼、めでたくコーデ券使用となったのですが、肝心の写真を撮り忘れてということで、特別に今回チャンスを作ったのに!
何故...
カフェから雨をぼんやり見ていた
温度差のためか、やや曇ったガラス越しに
重力に惹かれ、水滴が地表を濡らす
落ち行く雫が描く、一条のラインはとても美しく見えた
やがて、雫は地表に到達し、えもいわれぬ音を奏で消えてゆく
その光景は少し悲しく思えた
この雨が、僕の過去を洗い流してくれるのだろう...
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