2日おしゃべり展望 スカート
- カテゴリ: タウン
- 2019/02/02 00:16:27
男の子もスカート可。 女の子がズボンを選ぶことには異論はありませんが、男がスカートを履くのは違和感があります。 もちろん強制ではないので履かなければいいだけです。文化破壊の気がしますが、私は古い人間なのでしょうか。 付:スコットランドのスカートは伝統文化です...
男の子もスカート可。 女の子がズボンを選ぶことには異論はありませんが、男がスカートを履くのは違和感があります。 もちろん強制ではないので履かなければいいだけです。文化破壊の気がしますが、私は古い人間なのでしょうか。 付:スコットランドのスカートは伝統文化です...
温度差発電は、小さいのは熱電対を使用したもの、大きいのは海洋深層水と表層水の温度差で蒸気(水ではない)を作りタービン発電するものなどがありますが、これは熱電対とブースターモジュールを自社開発し、スマートウオッチに組み込温の差を使った発電で稼働させることを実現しています。 毎日...
小惑星や彗星などの天体が地球にぶつかる率が約3億年前から増加したことが、 月のクレーターの形成年代の研究から判明。 お陰で、恐竜が滅び爬虫類型知性体ではなく哺乳類型知性体が進化しました。 今後大きなのがぶつかって人類文明が滅びないことを祈りましょう。 なお、このように都...
アフリカのボディペインティング意味があると証明。 そういえばなぜシマウマは縞があるか?ダーウィンが来たかなんかでやってたな。 理由は、白黒で温度差が生じて対流ができ無地より止まりにくくなるだった。 この研究成果のパクリだったのか? アフリカに行く時は縞模様の服を着ましょ...
昨日の続き。昨日記事の後半は小型ドローンでしたがこちらは障害物除去用の火炎放射器搭載小型ドローンです。 ターゲットが人でも役立つでしょう。制圧ロボットと組み合わせれば無敵。アメリカには銃を積んだドローンもあるのでそれもコピーすれば鬼に金棒。
鬼ですね。
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