今日は、レンタカーを仕事で借りたときのちょっとした○○な話です。
その車での仕事を終え、ガソリンを満タンにするために
ガソリンスタンドへ入りました。
そのスタンドは、大盛況で、店員が数名、元気な声を張りあげ駆け回っていました。
そして、私のその車を担当した人が、実に愛想のいいお兄ちゃんでした。
「現...
今日は、レンタカーを仕事で借りたときのちょっとした○○な話です。
その車での仕事を終え、ガソリンを満タンにするために
ガソリンスタンドへ入りました。
そのスタンドは、大盛況で、店員が数名、元気な声を張りあげ駆け回っていました。
そして、私のその車を担当した人が、実に愛想のいいお兄ちゃんでした。
「現...
野口雨情のしゃぼん玉でも書きましたが、
歌の歌詞って、背景やあることをきっかけに一変します。
春よ、来い
も、私にとって、ある日、突然一変したのです。
それは、5年前のことです。
その頃、私はお付き合いしている人がいまして、
その彼女の友人が病気で亡くなったのです。
まだ、31歳という若さでした...
私には、弟という絶大なる信用をおく相方がいます。
小さいときは、よく喧嘩しましたが、
関西人なので、お笑いのまねごとをたくさんしました。
例えば、弟が布団をひいて(関西は“し”と“ひ”が、混同している)、
気持よく寝ようとしているとき、
「さぁ、オレも...
若いころ、将来はげたって、白髪になったって、
俺は、そのままでいくよ。って、よく云っていた。
じたばたしたって、しょうがないじゃんって、思っていたのだ。
じたばたするほうがかっこ悪いとも云っていた。
ところが、最近、白髪がすごくなってきて、、、、
担当の美容師さんに、その話をすると、
「...
ボクが、小学生のとき、テレビでチベットの鳥葬を見た。
おかしな子だったボクは、それにえらく感銘した。
ボクも死んだら鳥葬がいい。と、思ったのだ。
宗教的なことは、よくわからないが、たくさんの動物を食べるのだから、
最後に食べてもらうことは、実に理にかなっていると思ったのだ。
それを母にはな...