Nicotto Town



【小説】友達の扉 おまけ編(笑)


今回は、小説のストーリーと全然関係ありません。ゆめかのが書きたくって書く自己満話です。(いや、本編も自己満でかいてるけどw)

ーーーー萌香のお部屋
ぴこーん
X?
もこもこのピンクと白のルームウエアー着てパソコンでニコタしてるとき、スマホにTwitterが届いた。
センラさんのポストだ♡
「天月...

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【小説】友達の扉 その⑥ 5時限目


ーーーー5時限目
古典の授業か。。。。。。。やだな。。。。。薫子先生の授業だ。。。。。。
ガラッー
薫子先生が入ってきた。
起立ー!礼ー!着席ー!
「市原さんは、まだ、その髪なんですね!」出席もとらないまま、薫子先生の嫌味がはじまった。「私の授業は受けなくてよろしい!」「教室から出て行きなさい!」...

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お願いがあります。


こんばんは。
自作小説を書いているゆめかのです。
お暇な方がいらしゃったら、ぜひ読んでください。
内容は少女漫画のラブコメのような感じなので、
ニコタの皆様に需要があるかわからないですが、
一生懸命書いてるのでよろしくお願いします。
そして「いいね」もらえると、すごく励みになります。(贅沢者★)
...

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【小説】友達の扉 その⑤ お昼休み


ーーーーお昼休み
今度こそ、友達作り、がんばるぞ!
私のように、ぼっちでお弁当食べようとしてる村上さん?だっけ?を見つけた。優しそうだし断られないんじゃないかなと思って、声をかけてみようと、お弁当持って村上さんのところへ行こうとした。
「村上さーん」
私より先に声をかけたのは、翔子さんだった。
「...

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【小説】友達の扉(仮)その④ 鬼龍院 翔子


ーーーー学校
ーーーー教室
ドアは閉まっていた。私は大きく深呼吸をして、思い切って扉を開けて「おはよう。」って挨拶して教室に入ったの。でも、返事はなかった。。。。。私は平気なふりをして自分の席に着いた。後ろの席の上田君と目が合った。私は思い切って声をかけた。「上田君、おはよう。」上田君は普通に挨拶...

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