緑トンボを保護しました! 年取ったなあ
- カテゴリ: ニコリーあつめ
- 2025/06/11 17:12:31
もう行くまいと決めた集まりの主宰者の方から、こちらを心配してくれるメールをいただき、また気持ちが沈んだ。この方には悪感情がない。むしろ感謝と尊敬しかない。だから、どうしてもほんとうの理由が話せない。いまのところ、わたしの心の調子がわるいとだけ、言っているのだが。
それでも、また、すこし、書きた...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
もう行くまいと決めた集まりの主宰者の方から、こちらを心配してくれるメールをいただき、また気持ちが沈んだ。この方には悪感情がない。むしろ感謝と尊敬しかない。だから、どうしてもほんとうの理由が話せない。いまのところ、わたしの心の調子がわるいとだけ、言っているのだが。
それでも、また、すこし、書きた...
きのう、近くの図書館へ自転車で本を借りに行ったらしばらく休みになっていた。もうそろそろ本を読み終わってしまうのでぜひ次の本を借りたかったのだが。しかたがないから、そこから4キロぐらい離れたべつの図書館へ。
そこは、主人の車で何回かいったことがあるがこんなふうに自分ひとりで自転車では引っ越してきてか...
ここでは、蝶以外のものを、なるべく保護している。緑トンボ、芋虫、ミツバチ。だが、ひつじ学園、全部、蝶だったので、しかたなく(笑)。
今日は雨だった。このごろ、朝おきるとああ、いつか目覚めなくなるのだろうと思う。あるいは、今日も生きていたと。べつに身体に不安があるわけではない。ただ、いつか、この場所...
珍しく、ここで服をかってしまった。エジプトのやつ。古代エジプト、それほど詳しくはないのだけれどたぶん、古代ということで惹かれるんだろうな。ちがうけれどギリシャ神話とかもあと、卑弥呼とか。子どもの頃から、エキゾチックというかもはやわからないもの、けれどもかってあったであろう遠い国を手招きのように耀か...
やっと、家の庭にある沈丁花が少し咲いた。今年は開花がおそい。沈丁花は、わたしのなかでは春告花だったのだが。まだ早春といっていいころにしらないうちに香りで存在を知らしてくれる。今年はそういうのではなかった。
庭で、雑草除けにまいた砂利のすきまからホトケノザが顔を出している。好きな植物なので、丈が長く、...