いつも暖かいお言葉ありがとうございます!
伝言板(10)が、終わってしまったら、こちらをどうぞ。
いつもの通り、使用条件は
①伝言板を2つ以上使いそうな、長いメッセージ
②訪問者数が、自分が偶数を踏んだと思った時
③確実に返信が欲しい時
ですが、基本的に自由にどうぞ! というかこっちを使...
いつも暖かいお言葉ありがとうございます!
伝言板(10)が、終わってしまったら、こちらをどうぞ。
いつもの通り、使用条件は
①伝言板を2つ以上使いそうな、長いメッセージ
②訪問者数が、自分が偶数を踏んだと思った時
③確実に返信が欲しい時
ですが、基本的に自由にどうぞ! というかこっちを使...
その日、恭介は焦っていた。
「しつこい奴らだ…」
ブラインドを人差し指で少し押し下げ地上を俯瞰で眺める。
道路は、溢れんばかりのインタビュアーたちで埋め尽くされていた。
(この僕の事など、聞いてどうしようというのだ)
とはいえ、避けて通れそうにもない。
どうしようかと思案を...
「調子はどうだい?」
「そぐ~そそぐ~」
一目見て、全て理解した貴女は…。
ひじきさんですね?
自身の5000訪問記念イベントに、合わせて精神科医Mコスを依頼、めでたくコーデ券使用となったのですが、肝心の写真を撮り忘れてということで、特別に今回チャンスを作ったのに!
何故...
カフェから雨をぼんやり見ていた
温度差のためか、やや曇ったガラス越しに
重力に惹かれ、水滴が地表を濡らす
落ち行く雫が描く、一条のラインはとても美しく見えた
やがて、雫は地表に到達し、えもいわれぬ音を奏で消えてゆく
その光景は少し悲しく思えた
この雨が、僕の過去を洗い流してくれるのだろう...
なぞの生き物は、どこかで見たことがあるような気がした。
テンコちゃん そう聞いてみると 奴は自己紹介を始めた
「わたしは 天使のテンコ。」
珍獣ハンターが捕獲に来ないのを祈るばかりである。