【お話】さりげなく、緑の魔女。
- カテゴリ: コーデ広場
- 2016/10/26 18:48:04
どこにでもいそうな、ありふれた装いの女性。
庭仕事でちょっとくたびれたり、泥がついてたりする。
でも、分かる人には分かる。
その人が来ると、なぜか、庭の草木がいきいきとしてきたり、
お花がきらきら輝くように咲くようになる。
そして、小鳥や犬や、猫たちも、なんだか機嫌が良さそうになる。
どこかやさしい...
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
どこにでもいそうな、ありふれた装いの女性。
庭仕事でちょっとくたびれたり、泥がついてたりする。
でも、分かる人には分かる。
その人が来ると、なぜか、庭の草木がいきいきとしてきたり、
お花がきらきら輝くように咲くようになる。
そして、小鳥や犬や、猫たちも、なんだか機嫌が良さそうになる。
どこかやさしい...
ちょっとシーズン過ぎちゃっているので、
育てている人が少ないのでしょうね。
一位になっていました。
時計草は、ハーブでもあります。鎮静作用があります。
花と葉を干したものを使います。
クダモノトケイソウと呼ばれる種類のものは、実を食用にして食べます。ジャムやジュースなどにできる。
魔法陣があるだけで、インパクト大。
どこか最強っぽい魔法少女風。
羽がほしかったのですが、出ませんでした(^^;
あらあら、まあまあ。
伴奏をされるはずの、竜の若君はどうなさったの?
はちみつ酒を樽ごと飲まれて、ひっくり返ったですって?
リハーサルができませんわ。
ちょっとそこの小人さん。だれでも良いから、ハープのひける方を呼んでいらっしゃい、さあ、早く。
今宵の宴、わたくしの歌声が響かなくてどうするの。
さあ...
ほらみんな、急いで急いで!
もうじきお客様がやってくるよ。
ほたるさんたち、照明をお願いね!
えっ、月光でかもしたはちみつ酒が足りないって!?
森の魔女さんが持ってるかも。小人さん、バラのケーキとりんごジャム持って、ゆずってくださいって頼んできて。ていねいにお願いするんだよ。
ああほら、慌てると転ぶ...