【お話】魔法横丁の小さな広場で
- カテゴリ: マイホーム
- 2017/04/21 13:17:37
ここは、魔法横丁の小さな広場。
通りと通りが交差する、ちょっとした空間。
あちこちで店番をする人たちの姿は、変身薬入りのお茶のせいか、ちょっと不思議。
顔なじみのうさぎの店主は、のんびりと、今日もポーションを練っている。
「店主、依頼にあった、魔法花の蜜と花粉を持ってきたよ」
「ほいほい。依頼料...
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
ここは、魔法横丁の小さな広場。
通りと通りが交差する、ちょっとした空間。
あちこちで店番をする人たちの姿は、変身薬入りのお茶のせいか、ちょっと不思議。
顔なじみのうさぎの店主は、のんびりと、今日もポーションを練っている。
「店主、依頼にあった、魔法花の蜜と花粉を持ってきたよ」
「ほいほい。依頼料...
あん さんより、こんな規格あるよ、とのコメントから、
参加してみることにしました。
カルシファーさんの企画です。いろいろ集めて動画にするんだって。
本日は、イースター。
レント(四旬節、受難節)の間、ぜいたくをつつしんできたぶん、
キリストの復活を喜んでお祝いしましょう!
と、美味しいものを、みんなで分け合って食べる。喜びの日です。
本日の、ほんのり茶屋では、
イチゴのミルフィーユ
米粉のガトーショコラ
米粉の抹茶シフォンケーキ
を、ご用意して...
不思議に思っていること。
人間関係ですかね。
めんどくさい部分もあり、支えられる部分もあり。
呆れることがあるかと思えば、
ありがたいなと思うこともある。
考えさせられる事があると思えば、
ちょっとは考えることをしろやと言いたくなることもあり。
複雑怪奇。
人間ぐらいでしょう、関係性が魑魅魍魎じみて...
一日遅れてしまいましたが、
緑の木曜日フェアです。
ドイツやオーストリーでは、イースター前の木曜日に、緑色をしたものを食べる風習があります。
古いドイツ語で、ぐりゅーん、という単語が、苦しみとかいう意味だったらしく、
現代ドイツ語の、緑、という単語と発音が同じだったため、
キリストが復活する前の、苦...
|
|