放送大学の試験期間中で一夜図け状態の真っ最中。
逃げられるかと思ったけど
備忘録(毒と薬・LD50④)量による体への影響度合いで区分すると、1.影響が無い量・・・食べない2.影響が有る量だが直接的な影響ではなく栄養として影響する量・・・食べもの3.影響が有る量で危険では無いギリギリの量・・・薬4.影響が有る量で危険である量・・・毒
致死量が極少量なものは間違って致死量まで摂取してしまう危険が大きく毒として区分し気を付ける。用量管理したうえで摂取できれば体への必要な効果を選択する前提で薬となる。
薬と毒の境目は致死量だったりする。砂糖や塩にも致死量は存在するが量が多く間違って致死量まで摂取することはないので毒としての認識されない。