森の奥の、小さな聖域
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- 2017/07/09 01:35:24
ひなびた土地に、しげる森。
足を踏み入れると、奥にあるのは、小さな聖域。
祭りの夜には、森の精霊たちが、あかりをともしてお祝いをするのだそうな。
たとえ姿は見えずとも、
祝福と、喜びが、手と手を取り合う、祝いの夜。
***
アルバム広場にも投稿しています。
もうちょっと神社っぽくしたかっ...
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
ひなびた土地に、しげる森。
足を踏み入れると、奥にあるのは、小さな聖域。
祭りの夜には、森の精霊たちが、あかりをともしてお祝いをするのだそうな。
たとえ姿は見えずとも、
祝福と、喜びが、手と手を取り合う、祝いの夜。
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アルバム広場にも投稿しています。
もうちょっと神社っぽくしたかっ...
イベントが終わってしまいましたが。
この狐の里、絵が綺麗なので、ちょこちょこのぞきに行っていました。
花嫁行列も、時間があれば、見に行っていました。
彦星の帽子が出るまで、延々とガチャをまわし続けました。
こうやって、髪をまとめて帽子を載せると、
ほら、中華っぽい。
持っているのは、七夕の短冊なんです。
そのはずです。
でも狐火をまといながら手にしていると、何かの護符のように見えてくる(^^;
特に意識していなかったのですが、
ネコミミ帽子と狐火、和装の上着が、意外とあっていました。