20150903夕刻 暮れなずむ尾瀬ヶ原の中で
- カテゴリ: レジャー/旅行
- 2016/09/06 09:50:29
9月3日の午後です。
さて、御池より今度は、燧ヶ岳の裾野をぐるりと半分廻る、燧裏林道を歩いて見晴に戻ります。
林道と言っても、この道もやはり木道で、徒歩でしか通れません。
でも、この道は、最初の内は次々と湿原が現れるので、結構楽しい道です。進行方向左側には常に大きな燧ヶ岳が聳えてますし&hellip...
これは、ニコットタウンに現れた安寿の仮想ブログです。
9月3日の午後です。
さて、御池より今度は、燧ヶ岳の裾野をぐるりと半分廻る、燧裏林道を歩いて見晴に戻ります。
林道と言っても、この道もやはり木道で、徒歩でしか通れません。
でも、この道は、最初の内は次々と湿原が現れるので、結構楽しい道です。進行方向左側には常に大きな燧ヶ岳が聳えてますし&hellip...
9月3日、午前中の後半です。
新しい見晴新道を登って、燧ヶ岳の最高峰・柴安くらに着いたは良いものの、この日は2日前の時と比べると、山頂は強風。
天気は良かったのですが、山頂の風下側に廻らないと、なんだか落ち着かない感じ。
やがて尾瀬沼や御池の方から登山者が到着してきたので、入れ替わるようにして、私は...
9月3日も朝から快晴。
この日は見晴の側から再び燧ヶ岳に登ってみました。
見晴から燧ヶ岳に登る見晴新道は、2015年の台風18号で土石流が発生したため、通行止めになっていたのですが、2016年7月にルートを付け替えて、新たな道として開通したとのこと。
でも、まだ切り拓かれたばかりなので、登山道として...
先のブログの続きです。
尾瀬ヶ原の見晴から奥只見の方に向かって、歩いて約1時間半。高低差で200m近く下っていくと、高さ100mの三条の滝があります。
とはいえ、展望台がある場所までが、かなりの悪路。その道を200m下って、また登り返してくるわけですから、結構つらい山道なのですが、それでも見に行くの...
8月31日。
迷走していた台風10号の後を追うように、安寿も福島県に向かって北上し、沼山峠から尾瀬エリアへ入山。台風一過の尾瀬を満喫してきました。
浅草発、朝一番の東武快速に乗ると、12時頃には尾瀬沼山峠に到着できます。そこからザックを背負って約1時半歩けば、尾瀬沼キャンプ場に到着。
すぐにキャンプ...
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