同人誌からのおさそい。
- カテゴリ: 日記
- 2013/03/08 18:32:29
きのう、ある同人誌を主宰されているMさんから
とつぜん電話が。
詩誌に参加してほしいとのこと。
めちゃくちゃうれしかった。
すきな詩誌だったから。
ここ、どうやったら参加できるのかなと
奥付のほうとか、さがしてみたこともある。
こちらから、詩誌を最近送っていたのだけれど、
おそらくそちらにのせてい...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
きのう、ある同人誌を主宰されているMさんから
とつぜん電話が。
詩誌に参加してほしいとのこと。
めちゃくちゃうれしかった。
すきな詩誌だったから。
ここ、どうやったら参加できるのかなと
奥付のほうとか、さがしてみたこともある。
こちらから、詩誌を最近送っていたのだけれど、
おそらくそちらにのせてい...
そう、外をまわる仕事をするようになって、それまでよりも季節が感じられるようになった、と前回書いた。それまでよりも、季節が前倒しに感じられるようになったというか。わたしのなかで春というのは、ながらく三月のことだった。啓蟄をすぎたあたりだ。だが、そうではなかった。立春すぎぐらいから、春たちは、そこここ...
はじめて、得点、5万超えた。
なるほど~、時間はいつもとかわらないけど(これも改善の余地ありだけど)
連鎖や、教えてもらわなかったりが、ポイントなんだな~。
ベランダから原っぱが見える。男や男の家族、親戚と後で別の場所で落ち合うことになっているのだが、それまでの時間ひとりでその部屋にいるらしい。ベランダに座ってなにかしている。言葉でなにかをかいているのかもしれない。絵を描いているのかもしれない。つまり、そういうことをしているのだ。
そのうち原っぱの中...
昨日は晴れ。
家の近くで、外をまわる仕事。
家一軒分の空き地にススキが沢山。
陽光を浴びて輝く。
コの字になった三方が民家、壁。
だけど、ススキ草原。
風と陽光で
波打って。
箱根の仙石原を重ねあわせた。
近くの知らない家の庭にフジバカマ、ホトトギス、ミズヒキの寄せ植え鉢、
小さな植物園みたいだ。
...