【お話】クレヨンが、魔法の杖。
- カテゴリ: コーデ広場
- 2017/09/24 18:39:54
金木犀の香りが、あちこちに漂うようになってきた。
秋だなあ。
緑の魔法使いの部屋は、植物だらけ。そこにちょっとお邪魔して、
クレヨンで、絵を描いてみた。
このクレヨンは、実は魔法の杖だったりする。
これで描いた絵には、命が吹き込まれたりするんだって。
正しい手順で描いたなら、その夜、描いたものが、夢...
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
金木犀の香りが、あちこちに漂うようになってきた。
秋だなあ。
緑の魔法使いの部屋は、植物だらけ。そこにちょっとお邪魔して、
クレヨンで、絵を描いてみた。
このクレヨンは、実は魔法の杖だったりする。
これで描いた絵には、命が吹き込まれたりするんだって。
正しい手順で描いたなら、その夜、描いたものが、夢...
「うーん、こうかなあ? あっ、これだ」
どーん。
「あっ、失敗した。ジャムのびんが巨大化しちゃったよ」
「えーとえーと、じゃあ、次はこれ」
どどーん。
「うわあ。ティーカップが巨大に……」
お客さまが来るまで、あともうちょっと。
ティーパーティーは、...
理想的な休日の過ごし方。
一日寝て過ごす。とかだと、ダメでしょうね~……。ハリに行って肩こりをほぐしたら、一日、爆睡していた、とかあるんですが。
無理はしないで、気にかかることは全部忘れて、ゆったり過ごす。
これが理想かな。
朝、少しよそいきの服装をしてみて。
美術館か図...
ハーミア。それが、わたしの名前。
恋人であるライサンダーをさがして、夜の森を駆け抜けた少女。
つつましやかで、おとなしいなんて、誰が言ったの?
父親の言いつけにさからって、家を出る。獣やあやかしの蠢く夜の世界を、一人で駆け抜ける。
相当に気が強くなきゃ、できないわ。
今と違って、灯りのない夜なのよ。...
踊ったら、無言でついてきてくれました。
心なしか、冷たい視線だったような気がする。