目が覚めると
隣に居る筈の貴女がいなかった
私の言葉が、涙が、表情がやっと噓だって気づいたらしい
人形みたいな笑顔 並べるだけの言葉
感情さえ篭っていない涙
それに貴女は気づいてしまった
気づいてくれた
本当なんてこれっぽっちも無い
噓の私に
pixivに絵を投稿したり、twitterで呟いたり、アメーバの方でたまに詩投稿したりしてます.
目が覚めると
隣に居る筈の貴女がいなかった
私の言葉が、涙が、表情がやっと噓だって気づいたらしい
人形みたいな笑顔 並べるだけの言葉
感情さえ篭っていない涙
それに貴女は気づいてしまった
気づいてくれた
本当なんてこれっぽっちも無い
噓の私に
一個前の記事で放置がうんちゃら言っていましたが
色々とお話したいことがあるので最後にもう一つ
今日、ボードレール詩集を図書室で借りてきました.
漫画「惡の華」繋がりでボードレールという名前を知ったので
その人の詩やら小説を探していたら図書室の棚の端っこ辺りに置いてありました
貸出用バーコードもつ...
こんばんは
唐突ですが放置をします
前回も放置するとかなんとか言ってましたけど
今回は多分ちゃんとした放置です. 多分
理由は、今から中毒になっても困るし勉強面も頑張りたいので
とか言いつつたまに来ます 多分
放置もいつか終わると思います 多分
放置の決心を投げ捨てて普通にやってくる確率が高...
おかしいけど、紛れもなく正しい世界だった
そんな世界でちゃんと息を吸って前を向いていたはずだったのに
こうも私は現実に満足感を抱けていない
抱こうとしないだけなのかもしれない
ただ何かが足りなかったんだ
今日の朝、小雨だったんでチャリで登校しました
一つ目の信号のところで、雨が強くなって
二つ目の信号のところで、びしょ濡れになりました
信号を待っている間にシャワー並の雨が降りました
もう濡れない方法は無いので別に急ぎもしないで
雨に当たっていきました
周りを気にしつつ雨の中「わー」と叫...