僕は、人に言っても信じてはもらえない
体験を何度となくしている。
その経験は自分自身でも
その事が夢なのか?何なのか?わからずに
生きてきたのだが
ある時、その不思議な体験から
とある事に気がつき興味を持ち調べるように
なった
体験1
幼い頃に新潟で起きた震災
体験2...
人生は 物語
誰もが 主人公
僕は、人に言っても信じてはもらえない
体験を何度となくしている。
その経験は自分自身でも
その事が夢なのか?何なのか?わからずに
生きてきたのだが
ある時、その不思議な体験から
とある事に気がつき興味を持ち調べるように
なった
体験1
幼い頃に新潟で起きた震災
体験2...
애인
何を考えているの?
二人旅立列車の中で
手を握り合い
交わす言葉も無くて
誰も知らない街へ行こう
いつも僕の横にいて欲しいから
もう何も、いらない
君だけが、いてくれたら
それで、いいんだ
いつも、僕だけ見つめていて欲しい
僕は、君だけの為に働き生きたいから
...
夕暮れ迫る頃に
今日の一日が静かに終わりを告げる頃
街の灯りがアーバンライトに照らし
二人の待ち合わせ場所に君の姿が
君が、この街に来てもうどれくらい
経つのだろう
きっと毎日に追われ疲れているだろうに
頬の笑窪がチャーミングで
そんな笑みで僕を見る瞳が悩ましい
いつもの、この...
秋の訪れに
夕暮れに暗くなる時間帯が早まり
肌寒さ、感じ
もうすぐ秋から段々と冬に変わっていく
あぁ1年は早くも感じ
街では早々にXmasや年越、新年の準備が
あれだけ、コロナ騒ぎ自粛要請やら色々と
あったけれど本当に収まったのだろうか?
この騒ぎで経営困難や職を失ってしまったり
...
light of hope
この街は何でもあって飽きないけれど
僕の求めるものが見つからない
黙っていても時は過ぎていくだけで
街ゆく人は偽りの一時の笑顔でいるだけさ
君は何に満足しているの?
何かに比べてばかりで
本当の大切な事を見失ってはいないかい
何処かに寂しい気持ちを...