このところ、絵画展に出かけていなかった。些細な日常的な事情による。よく出かけていた金曜日、以前よりもゆきずらくなっていたこと、疲れなど。
電車に乗るのがおっくうになって…これは疲れた身体が感じることなのかもしれない。この一年半ぐらい、仕事で電車に乗るということがなくなった。最低でも...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
このところ、絵画展に出かけていなかった。些細な日常的な事情による。よく出かけていた金曜日、以前よりもゆきずらくなっていたこと、疲れなど。
電車に乗るのがおっくうになって…これは疲れた身体が感じることなのかもしれない。この一年半ぐらい、仕事で電車に乗るということがなくなった。最低でも...
恋愛ということばが気付くとひとごとになっている。
とおい世界というよりも、
さわっているのに、わたしはもはや触れていないという
奇妙な感覚。
恋愛感情に似たもの、残滓なのか、
かつての恋人をどこかであまくおもいだす
そんなことなら、つい最近まで、はじっこのほうで
ぼんやりともっていたと思う。
そうし...
世間はお盆やすみ。
早朝のバイトは、休みカンケイないから
毎日でているけれど、
もうひとつのほうは、お休みで。
だから、昼間からこんなことしてみたり。
永遠につづく命でないから、
時間を無駄に使うことに贅沢をおぼえるのだ…
ふと、そんなことを思った。
永遠に続くのなら、時間を無駄に...
むつかしいな、
けどランキングモードは、通常モードの練習にいいな。
というか、なんとなく、リアルの金魚すくい、すきだったから
つい、なつかしんでやってしまうのかな。
今は、金魚飼うことができない、
というか、飼う気がないから、金魚すくいができない。
なんで金魚飼う気がないかというと、
どうも、死ん...
同居人の本を返しに近所の図書館にいった。
ちいさな図書館だ。
本があるところにゆくと、ついみてしまう。
家がせまいくせに、
貧乏なくせに、図書館はじつはあまり利用していない。
手元におきたいからかもしれない。
もう、いまは手当たり次第読むということがない。
吟味してよむ。
それは、時間がないというこ...