コーデ。マレーネ・ディートリヒ
- カテゴリ: コーデ広場
- 2017/12/28 21:39:37
ドイツ人女優でありながら、ヒトラーに反発してアメリカに亡命。
戦後、祖国に戻っても、冷たい対応を受けたとか。それでも、
自分の信念をつらぬいた女優。
男装をした姿が有名だけど、
その姿が余計に女らしさを醸し出していた。
強さと、甘さ。クールな姿に情熱を秘めて。
そんなマレーネ・ディートリヒに、憧れる...
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
ドイツ人女優でありながら、ヒトラーに反発してアメリカに亡命。
戦後、祖国に戻っても、冷たい対応を受けたとか。それでも、
自分の信念をつらぬいた女優。
男装をした姿が有名だけど、
その姿が余計に女らしさを醸し出していた。
強さと、甘さ。クールな姿に情熱を秘めて。
そんなマレーネ・ディートリヒに、憧れる...
今日のGoogleのトップページが、マレーネ・ディートリヒだったので、
それっぽいコーデ。
スマホからだと、コーデ広場にあげられないのね。とりあえず、日記であげました。
今年、印象に残ったニュース。
と、言われても(^^;
ほとんどテレビ見ないし。新聞のニュースも、あまり信用できないなあって。
モリカケ学園? 問題?
あれ、どう見ても、新聞社とかの言いがかりだし。
ちょっと調べただけでも、これで何か月も引っ張るの無理でしょ、な内容なのに、
ずーっとやり続けてる。なに...
道しるべになる、妖精の杖。
迷ったときには、妖精の女王が、先を示してくれる。
カラスウリは、闇に光る。
光って、足元を照らすだろう。
ノートは持った。少しのビスケットと、
はちみつの飴と、飲み物も。
詩人は、さまざまな世界に出向いて、
みたこと、聞いたこと、であったことを、
記録し、自分の中にたくわ...
タウンで、クリスマスキャロルのお届けを、
夜の九時ごろから、しております。
仕事が入って、夜中まで家に帰れないときもあるので、
毎日はできなかった。残念。
ヒツジ学園、ショップ広場、教会前で、だいたい歌っています。
クリスマスというのは、そして、
実は、一月の五日ごろまで続きます。だいたい、それぐら...