お部屋がステージだったころ・・・
- カテゴリ: 日記
- 2019/02/14 11:50:22
お部屋がステージだったころ、ステージの上でよく歌いました。
「毎日少年は 夢見ていたのです。
地上を離れて大空へ 自由に飛びたいと。
だけど 羽は 生えては来ない。
今日も一人で寂しく眠る。」
今は、どこへでも飛んでいける羽を ニコットタウンで、、手にいれることができたのです。
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お部屋がステージだったころ、ステージの上でよく歌いました。
「毎日少年は 夢見ていたのです。
地上を離れて大空へ 自由に飛びたいと。
だけど 羽は 生えては来ない。
今日も一人で寂しく眠る。」
今は、どこへでも飛んでいける羽を ニコットタウンで、、手にいれることができたのです。
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これって、とても個人的に懐かしいです。
初めは、誰か、名前忘れちゃったけどお友達がずっと毎日毎日教会前の花壇の前に隠れてずっと立っていたのです。
そして、私も真似っこして、もう一つの花壇の前に立っている。
これが日課となって同じことを毎日やっていると、自然と仲良くなれて会話もできるようになりました...
誰も、にこっとスキー場にはいませんでした。
一人寂しく、スノボーやってきました。
ただのおばさんじゃなくて、ただのおばあちゃんかもしれないって。
だって、孫もいるし。
今日は、一日お休みなのでゆっくりとしようと思います。
寒いけど、なんだかもうすぐ春が近づいて来ているような気がします。
私としては、ちょうどよい。
出かけたり、たまには家でお昼寝したり・・・・
こんな日がずっと続けばいいのにな。
世界が、平和でありますように。
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