フィレンツェにて 最高の贅沢
- カテゴリ: 日記
- 2011/06/23 21:07:52
数年前に旅行した、イタリアは花の都フィレンツェ。
大好きなルネッサンス期の美術品に、オタク気味に興味のあるメディチ家。
イタリアは、トスカーナ地方のキアンティワイン♪
これらを堪能するため、一週間滞在した。
当時勤務していた会社で、旅行休暇をもぎ取るためめっちゃ苦労したっけ^^;
半年以上...
なに描こか?なに伝えよか?
数年前に旅行した、イタリアは花の都フィレンツェ。
大好きなルネッサンス期の美術品に、オタク気味に興味のあるメディチ家。
イタリアは、トスカーナ地方のキアンティワイン♪
これらを堪能するため、一週間滞在した。
当時勤務していた会社で、旅行休暇をもぎ取るためめっちゃ苦労したっけ^^;
半年以上...
…かなり期待はずれだった。
ベオウルフの伝説は、欧州でも有名な英雄譚だ。
勧善懲悪でもなく、悲劇性を帯びた話だ。
それをどう、捻っているのか?
クリーチャーを創らせたら、それは面白いものを創ったゼメキス監督が巨人のグレンデルやその母親の魔物を、どんな形で表すか。
ちょっと期待...
やっと今月分の課金した。
熱帯魚でろ~と回したら、ドレス三連荘…orz
今回はあまり回す気がないから、こんな結果><
え~い、薀蓄ブログで書かんと、絶対着やせんぞwww
でも、このモルガナイトマーメイドのネーミングにはびっくり。
また、マイナーな宝石モルガナイトを持ってくるとは!...
http://rocketnews24.com/?p=98968
血が騒ぐとゆうか、燃えるニュースだw
ナイルのデルタ地帯のその地下。
眠れる17のピラミッド群と1000基の墳墓群、3000に及ぶ集落の街の遺跡を発見。
地球の周回軌道をまわる衛星が、それを発見した。
こんな大規模の遺跡が、未発掘...
絵を描く者のはしくれとして。
若い日に友人を失った者の一人として。
このSF小説は、重いテーマを持っている。
フェミニズムやジェンダーが盛んに論議された7~80年代、エリザベス・リンが書いたこの小説は、賛否両論の話題になったらしい。
主題の一つに同性愛が含まれているからだ。
当時のSF分野は保守的で...