明日からのお休み
どこに行こうか
一人で過ごす冬の日は
何だかポツンと寂しくて
人恋しくなる
街を出歩いてみても
年始の準備に大にぎわい
そんな気持ちにもなれなくて
ただ時間がすぎる時さえ
砂時計のように落ちていく
もう一人は嫌だけど
あなたと過ごした日々を思い出す
寒い道を方寄せ合って
い...
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明日からのお休み
どこに行こうか
一人で過ごす冬の日は
何だかポツンと寂しくて
人恋しくなる
街を出歩いてみても
年始の準備に大にぎわい
そんな気持ちにもなれなくて
ただ時間がすぎる時さえ
砂時計のように落ちていく
もう一人は嫌だけど
あなたと過ごした日々を思い出す
寒い道を方寄せ合って
い...
ジングルベルが
街を賑やかにする中で
明かりを避けるように
歩くのはなぜ
皆笑顔でいるのに
カフェに入って
取りだす小さな箱
あの時あなたにもらった
小さな真珠のついた
ブローチが光る
二人で行ったアクセサリーのお店
なるべく安いものを選んだ私に
「気にしないくていいんだよ」
そっと呟いてく...
いつもコメントをありがとうございました。
長い間、お休みしていましたが、何とか復帰しました。
これからもよろしくお願いします。
年末年始はランダムインになりますので、伝言版を設けます。
お伺える時にはなるべくご挨拶に伺いと思いますので、どうぞよろしくお願いします。