Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


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冬枯れの日

明日からのお休み
どこに行こうか
一人で過ごす冬の日は
何だかポツンと寂しくて
人恋しくなる


街を出歩いてみても
年始の準備に大にぎわい
そんな気持ちにもなれなくて
ただ時間がすぎる時さえ
砂時計のように落ちていく


もう一人は嫌だけど
あなたと過ごした日々を思い出す
寒い道を方寄せ合って
い...

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ジングルベルの夜に

ジングルベルが
街を賑やかにする中で
明かりを避けるように
歩くのはなぜ
皆笑顔でいるのに


カフェに入って
取りだす小さな箱
あの時あなたにもらった
小さな真珠のついた
ブローチが光る


二人で行ったアクセサリーのお店
なるべく安いものを選んだ私に
「気にしないくていいんだよ」
そっと呟いてく...

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伝言版~2~

一杯になったら、こちらにお願いします。


お友達の皆様、お気に入りの皆さまへ~伝言版~

いつもコメントをありがとうございました。
長い間、お休みしていましたが、何とか復帰しました。
これからもよろしくお願いします。

年末年始はランダムインになりますので、伝言版を設けます。
お伺える時にはなるべくご挨拶に伺いと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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伝言版<2>

一杯になったらこちらにお願いします。





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