ねこに手伝ってもらって大掃除の真っ最中・・・
片付けてるのか汚して回っているのかw
は! お節が埃まるけになるww
無事に頭乗せがミラクルったので、倉庫にあったねこカボチャを
まとめて合成したら、二回もミラクりました。
なんなんだー^^;
ねこに手伝ってもらって大掃除の真っ最中・・・
片付けてるのか汚して回っているのかw
は! お節が埃まるけになるww
無事に頭乗せがミラクルったので、倉庫にあったねこカボチャを
まとめて合成したら、二回もミラクりました。
なんなんだー^^;
長かったり短かったりしつつ、全部で11話です^^ゞ
遠矢2「改めてよろしく。オレは、たかむらとおや。あんたは?」
目の前の彼はそう言った。
へー、不思議な偶然だな。
「俺は高槻遠矢って言うんだよ」
奇遇だねえ…と続けようとしたら、彼は眉をひそめ「はあ?」と言い放った。
「ふざけてん...
8度目にしてようやく奇跡が起きました。
水やりして下さった皆様、ほんとうにありがとうございます<(_ _)>
今回も駄目かな~と諦めかけた時にミラクル発動!
これで安心して年が越せます(?)
ご協力ありがとうございました。
・・・でも、この背景では見辛い^^;
和也1元居た部屋からどこをどう辿ったのか、気がつくと屋外にいた。
見回すと三方を山に囲まれており、前方には遠く町の影らしきものが浮かんでいる。
そしてここはその街へ向かう道のど真ん中らしい。
いやいやいや、そんなことはどうでもいい。それより遠矢はどこだ?
一緒に落ちてきたはずなのに姿の見えない遠矢を...
遠矢1目の前がいきなり明るくなったと思った途端、ドサッと地面に叩きつけられた。
ずいぶん長い距離を落ちてきたような気がした割には、衝撃はほとんどなかった。
(一体、ここどこだろう?)
いつのまにか強く閉じていた目を開け、あたりを見回そうとした時、上から何か落ちてきた。
「いってーな。そんなところにぼ...
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