ベリルは辺りを見渡す。「どこだここ?どうしてボクはここに?」と、質問をするもシャリルも首を振っている。「・・・そうだよな。シャリルも分からないよな。どっちから来たのだろう?せめてそれぐらい分かれば」と、ベリルは下を向く。地面に右という矢印がある。偶然だろうか。いや、偶然にしてはできすぎて...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
ベリルは辺りを見渡す。「どこだここ?どうしてボクはここに?」と、質問をするもシャリルも首を振っている。「・・・そうだよな。シャリルも分からないよな。どっちから来たのだろう?せめてそれぐらい分かれば」と、ベリルは下を向く。地面に右という矢印がある。偶然だろうか。いや、偶然にしてはできすぎて...
緑の頭巾を被り直し、ドゥナッサは「くっく」と、笑う。 頬に3本爪の傷がある暗殺者だ。
その後ろからは赤いローブを着ていてフードで顔を隠した男が現れる。「何だ、もう酔っているのか?」と、赤いローブの男、バアルは言う。「これが酔わずにいられるか。くっく」と、ドゥナッサは笑う。「それぐらいにしてお...
焦り。
今日はやめておこうと。
そう思っていたところだったのに。
エサにつられて
見事に喰われた。
何も見えていない。
何もわかっていない。
記憶から動いている限り。
ひらめきから動くとは?
「ありがとう」
そう、つぶやいて。
呼吸を感じ。
心を感じ。
筋肉の動きを感じる。...
また失敗した。
何で失敗したのかって。
商いです。
イライラして、また親に八つ当たり。
最低ですね。笑うしかありませんね。
ええ、不謹慎にも笑っていますけど。
弟も同じ商売をしていて
今日は23時頃から説教。
それも弟に。
あはは。ほんとにコレ。
笑うしかない。
悔しい。
ほ...
今日ってさ。
満月なのかな。
もしかしてそうなのかな。
っていうかまんまるお月さんをさっき見てしまった。
どっちでもいいけど。
満月が近づくと眠れなくなるのボクだけ?
昔からそうなんだけど。
どうして?
もうすぐ2時でーす。
ハイテンションでーす。
おかしいでーす。
まあ、それ...