「月夜烏草紙」 6巻完結
著者・及川 七生 出版・白泉社(花とゆめコミックス)
妖怪と人間の恋愛話。
紫紅と若葉は妖怪より人間か幽霊に近い感じがしますが、
人間や吸血鬼の様に、生身の体があるわけでなく。幽霊の様に生前、生への未練があるわけでもない。
ので、妖怪なんだなと、納得?
時は江戸の雰...
伝言板はカテゴリから探してくださいませ。よく埋まってます。
本棚。は未読者を意識して紹介してる...つもりです。
未読既読予定は別にして 貴方がどこを魅力に感じるのか、に興味があります。
どれでも過去日記でも一言付けてくれれば、幸いです。 本読まれない方は、それ以外でかまってください。
「月夜烏草紙」 6巻完結
著者・及川 七生 出版・白泉社(花とゆめコミックス)
妖怪と人間の恋愛話。
紫紅と若葉は妖怪より人間か幽霊に近い感じがしますが、
人間や吸血鬼の様に、生身の体があるわけでなく。幽霊の様に生前、生への未練があるわけでもない。
ので、妖怪なんだなと、納得?
時は江戸の雰...
しゃばけシリーズ
1・「しゃばけ」
2・「ぬしさまへ」
3・「ねこのばば」
4・「おまけのこ」
5・「うそうそ」
6・「みぃつけた」
7・「ちんぷんかん」
8・「いっちばん」
9・「ころころろ」
10・「やなりいなり」著者・畠中 恵 出版・新潮社
これもまた新刊出てたのv 10周年だとさ。おめでとう...
菅野 彰 さんのエッセイ
・「海馬が耳から駆けてゆく」 1~4」出版・新書館 1998.04~2002.12 大判 ¥1260~1470 文庫 ¥630
・「不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ 1 2」出版・イースト・プレス 2004.04 2005.10
・「海馬が耳から駆けてゆく 5...
なんでしょうね。ウナギを食べる、とか。
白魚食べたいなぁ。踊り食い。から揚げ。が好きv あれ季節いつだったか。
夏は自然と水や麦茶を飲む量が増えます。一日2リットルくらい?
あとは扇風機に張り付いてます。24時間つけっぱなしです。クーラーの風は嫌いなので(-"-#) 汗さえかかなきゃ平...
|
|