こっそり何かをしたい
- カテゴリ: タウン
- 2018/10/30 20:27:18
うん、仕事もままならないのにラノベとか読んでまして、少し前から書いてみたい
なぁ、なんて思ってました。
でも見せる様なものでもない。
なので「カクヨム」とか「小説家になろう」なんてサイトは恥ずかしい。
勿論ニコッとでも同じなわけですが・・・
場所は確保したw
10月1日からスタートしたのじゃ!
UR...
楽しい事だけの日常なんてないかもしれないけど、
楽しい事だけ書いていきたいなw
うん、仕事もままならないのにラノベとか読んでまして、少し前から書いてみたい
なぁ、なんて思ってました。
でも見せる様なものでもない。
なので「カクヨム」とか「小説家になろう」なんてサイトは恥ずかしい。
勿論ニコッとでも同じなわけですが・・・
場所は確保したw
10月1日からスタートしたのじゃ!
UR...
~ 第一部終了とおまけ ~
「邪神様~ あまり遠くに流されないでくださいよ」
「大丈夫じゃ、我を襲う魔物なぞおらんでのぅ」
『むしろ襲った魔物が目から波動〇でやられたら、余波でこの美しい景色が消し飛んでしまうのが怖いんだが』
海に漂う邪神様にバアルは話しかけながら、心の中で突っ込みを入れた。
...
~ そして平和へ ~
「ゲホッ、ゲホッ・・・ ああ、死ぬかと思った。」
水爆並みの爆発でも、ルシファーは満身創痍になったが生き残っていた。
「これに懲りたら、我のコレクションを壊すでないぞ」
「クッ、殺せ!」
「そのセリフは女騎士以外認めんのじゃ! それに目から〇動砲より弱くしたのは、お主がベル...
小さい頃から現在に至るまで、誕生日を祝う事を断って来たヤツフサです。
小さい頃ならいざ知らず、歳とってから祝われてもねぇ>('A`)
そんなことは置いといて、誕生日パーティーを開催しようと友達30人を招待した
けど、誰も来なかったと話題になっていたので、日記に書いておこうと思いました。
http:/...
~ 虚しい勝利 ~
邪神様の前に複雑な魔法陣が幾重にも重なり続ける。
「チョット マテ バクダンヲ オトシタノハ ワレデハ ナイゾ」
ベルゼバブは魔法陣を警戒し、対魔法防御を展開する。
「爆弾が問題ではないのじゃ! マリンたんを壊したのは連帯責任なのじゃ!」
「ソンナ バカナ!」
「目から波〇...
|