自分の足で歩いて行こう
- カテゴリ: 日記
- 2009/05/15 01:06:31
どういう訳か、我が家に車が無くなってしまいました。
仕方なく、一日公共交通手段で過ごす事になりました。
仕事ですから数箇所の現場を回って来ました。
重い機材を持って・・・。
駅から近い場所はいいのですが、そうでない所もあるわけです。
仕方なく、自分の足で行く事になります。
私の横...
猫はただ、風に吹かれながらひまわりの花を観ていました。
まるで懐かしいぬくもりを思い出しているかのように。
どういう訳か、我が家に車が無くなってしまいました。
仕方なく、一日公共交通手段で過ごす事になりました。
仕事ですから数箇所の現場を回って来ました。
重い機材を持って・・・。
駅から近い場所はいいのですが、そうでない所もあるわけです。
仕方なく、自分の足で行く事になります。
私の横...
テレビをあまり見なくなってまいりました。
あまりにもくだらないもので。
いわゆるゴールデンタイムのバラエティー番組が、本当にくだらなくて・・・。
それでも時間があるときなど、夕方のニュース番組などを見たりいたします。
私の仕事の関連の特集なども組まれる事もありますし、その中で知り合いなど...
産まれてすぐに、私は母と生き別れた。
どうしようもない父と別れる決断をした母。
私と言う存在は、まだ若かった母の女性としての幸せの足かせになるに違いなかった事と
ばあちゃんが私を溺愛していた事が、母が私を置いて行く理由だった。
いや、きっとそう言う理由だったに違いない。
どんな理由にし...
そして”私たちのレース”平成7年の春の天皇賞の幕が上がります。
前編で書いたように、ライスはこのレースをチャンプとの激しいデットヒートの末に、勝利するのです。
ライスにとってこのレースは、どんな意味合いがあったのでしょうか?。
スターホース不在のこのレースで、ライスは初めて市民権を得たのです。...
私の大好きな競走馬、ライスシャワーには「勝つ事が望まれない馬」というレッテルが貼られてしまいました。
大衆が選んだヒーローは、メジロマックイーンでありミホノブルボンだったのです。
ライスは、この2頭の大記録達成の邪魔をしただけでなく、事もあろうにライスと死闘を繰り広げたブルボンは、そのレースがき...