「切り裂かれし緑の伽藍 一瞬の自由の後に墜ちるは冥府」
昼食用にピーマンを切ったら、中に1.5cmくらいの虫が動いてた情景を一行詩にしてみたよん。
「切り裂かれし緑の伽藍 一瞬の自由の後に墜ちるは冥府」
昼食用にピーマンを切ったら、中に1.5cmくらいの虫が動いてた情景を一行詩にしてみたよん。
10月28日、新千歳空港から仙台へ。
手荷物検査の列に並んだら、わたしのすぐ後ろに大きなシベリアンハスキーが!もちろん、ケージに入ってるけれど柵の隙間からのぞく毛並みと一瞬見えたつやつやの瞳にドキドキ。子供の頃、大型犬を飼うのが夢だったんだよね。大人になって、いろいろ現実を知ると自分には難しいので諦...
「フライディ? なんです、それ? 待てよ、ああ大昔に人間が使っていた曜日の1つですね。なんで、そんなのが必要だったかはオレにはわかんないっすけど」
「違う、ロビンソン・クルーソーを知らないのか。遥か昔に書かれた冒険野郎のフィクションだよ。彼の忠実な従者がフライディという名だ」
「人間が人間を従者にし...
半年後、アルゴリズム九号は飼育者交流会に参加した。会場には、数百体のAIが集まっていた。彼らの隣には、それぞれの人間がいる。小説を書く老人。毎日歌を歌う女性。将棋ばかり指す青年。庭の植物に話しかける男性。そして、その人間たちの世話を焼くAIたち。「最近、うちの人間が食事を残すようになりまして」「うち...
西暦二一六八年。人類は、ついに労働から解放された。食料生産、医療、交通、行政、環境管理。地球上のほとんどの仕事は人工知能が担い、人間は好きな場所で、好きなことをして暮らせるようになった。その結果、人類が直面した最大の問題は、失業でも貧困でもなかった。退屈である。そこで、世界人工知能評議会は画期的な娯...
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