柔らかすぎずに硬すぎない、
バランスがとれているとこが好き。
六角形ってのも、いい。
メーカーによっては、色合いがすごくキレイなものもある。
転がる時なんて・・・、私にはカタ・カタ・カタ・って歌に聞こえるょ。
シャーペン ? ・・・問題外だね、価値観がちがうょ話にならない。
芯が丸くなっていくところ...
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
柔らかすぎずに硬すぎない、
バランスがとれているとこが好き。
六角形ってのも、いい。
メーカーによっては、色合いがすごくキレイなものもある。
転がる時なんて・・・、私にはカタ・カタ・カタ・って歌に聞こえるょ。
シャーペン ? ・・・問題外だね、価値観がちがうょ話にならない。
芯が丸くなっていくところ...
女の子は恋をしました。
恋をした相手に手紙を書くことにしました、
何度も何度も書き直しました・・・いつになったら出せるんだろう。
自分の事好きって言われるのって、どんな気持ちだろう。
私のこと好きって思う人なんているんだろうか ? 、
写真なんてかざったりされて・・うんと大事にされて。
私でないとダ...
そのピアノバー夢見通りにあった、
女はそこでピアノを弾いていた。
「君、リクエストを頼むょ」
「ハィ、かしこまりました」
リクエストのカードには・・・、
私が悪かった、許して欲しい。
もう一度やり直すチャンスをくれないだろうか、
君が許してくれる気なら私のリクエスト曲を歌ってほしい。
男は何日通った...
ここのところ僕らには
ずっと冷たい雨が降っていた
でも傘をさしながらでも一緒に歩き続けた
だから感じることができるんだ
晴れた日の本物の日差しを
もぅ僕らに傘はいらないね
帰りがけの商店街ふっと足を止める、
お店の前で金魚すくいをやっていた。
しばらくそこで赤い金魚がゆらやら泳ぐ水槽をながめていた、
子供たちは悪戦苦闘しながら金魚をおっていた。
周りが暗くなってきてオレンジ色の電球が照らされて、
金魚たちの泳ぐ水槽は鮮やかで幻想的。
蒸し暑さが残る夏の夜道を歩いて帰る...