君のそばにいる私が
本当の私だょ
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
時計の針が進んで行く、
何事もないように。
喜びや悲しみを包みながら、
大きくなったり小さくなったりして。
私の想いは今、
小さな世界を旅している。
あなたの想いは今、
どこを旅しているの ? 。
見えないものが無性に見たくなる時、
たまにあるんだょ。
あなたにもあるのかな、
そんな時が。
私の想い...
のんびりできそうな日にお茶とお菓子を用意して、
日当たりのいい部屋に移動。
ボーっとしたり本を読んだりと長い時間を過ごすのに、
欠かせないアイテムそれが低反発クッション。
最近の物は非常に出来が良い、
いつものことだけどチョツト違う今日が幸せ。
そのためにまたまた新アイテムの導入してしまった、
でも...
彼がやって来る日、
時計は高鳴る胸を少し押さえます。
喜びってそうなんだょネ、
時計は主役なんだと気取っていました。
そして彼女に「もぅこんな時間・・・」と言われるたびに、
時計は自分がいつもより早く回っているのではないかと不安になりました。
楽しい時間はいつもより早く過ぎていく・・・。