僕がどれだけ君を好きか
教えてあげようか
君のことを考えている時でも
君のことを思っている
この僕の想いを 君にはわかるかい
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
僕がどれだけ君を好きか
教えてあげようか
君のことを考えている時でも
君のことを思っている
この僕の想いを 君にはわかるかい
君を守る覚悟なんて、
浦島太郎が竜宮城に行く前にはすでに決まっていたことさ。
いやいや、
ツタンカーメンの呪いにかけても嘘じゃない。
なあに、
11才の頃にはロミオの悲劇をのりこえた。
15才の頃には自分の首の血管より近いものと戦った。
でも、
私は死ななかった。
君をおいて死ねないもの。
そうそう...
ユメを育て眠らせる、
あたしのちっちゃなベッドの下に。
あたしはいつも真夜中に、
彼女のいびきで目を覚ます。
毎日毎日あたしのユメは、
グゥグゥグゥグゥグゥ高いびき。
夜ごと夜ごとにあたしは逆に、
彼女のいびきで眠れない。
だけどやっぱり彼女のために、
きれいな絹のリボンとちっちゃな鈴をつけましょう...
「お裾分けでいただいたものなんだけど食べる」
マスターからクッキーをいただいた。
そう言えばよく、
「お裾分けですが、と言って、
お隣にこれを持っていってちょうだいね」
幼い日、母からそう言いつけられて、
ご近所に色々なものを持っていった事がある。
よそからいただいたものを分けて、
ほかの人にあげる...
歩道に散らばったガラスの破片が
ヘッドライトに照らされて
乱反射している
そんな光景を
不思議な気持ちで
私はじっと見ていた
過ぎ行くクラクションの中