電気を消したまま窓を開けると、
流れ星がひとつ私に声をかけてきました。
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
女の子は恋をしました。
好きな相手に手紙を書きました。
「私に好きな人がいるなんて、
友達みんなが知ったらどう思うかな。
はずかしい。」
女の子の恋は誰にも秘密です。
「あの人この手紙のこと、
誰かに言うかな、見せるかな、そしたらどうしょう。」
何度もため息が出ます。
だって、好きなんだもん。
でも...
ポケットの中には買い物の時のレシート、
無造作に詰め込まれている。
一枚一枚開いて見てみる、
ランチのレシートに日用品のレシート。
以前は几帳面につけていたのだけど、
最近はごぶさたである。
買い物は好きでよく色々な物を買う、
それらもだんだんと蓄積していく。
使う予定で買っているのだけど、
よく考...
好きになればなるほど、
わからなくなるから。
好きっていう感情。
愛し合えば合うほど、
忘れてしまう。
出会った頃のあなたへの想い。