子供の頃どこまで行っても終わらない、
遊園地があればいいな~なんて思ってたりした。
その遊園地に入ると時間が止まり歳をとらない、
無限の遊園地の中でいつまでも遊び続ける。
そんな夢を見たことを覚えてる。
今考えると、少し不気味な憧れだったように思う。
子供の頃は、
一日楽しいものが永遠に続けても楽...
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
子供の頃どこまで行っても終わらない、
遊園地があればいいな~なんて思ってたりした。
その遊園地に入ると時間が止まり歳をとらない、
無限の遊園地の中でいつまでも遊び続ける。
そんな夢を見たことを覚えてる。
今考えると、少し不気味な憧れだったように思う。
子供の頃は、
一日楽しいものが永遠に続けても楽...
暖めてください
抱きしめてください
ほめてください
たまには
映画なんかを観て一緒に泣いてください
空白の手帳が
私の気持ち
無色透明の水晶玉の囁きを通して、
街中の音を拾って占う。
その占い師は蘭子、
今日もつまらない占いの注文ばかりとボヤク彼女。
つまらない占いってどんなょ、
浮気調査のようなものとかないものねだりとか。
あ~ぁ、彼が恋しい。
でも遅い、だょさっきまでここにあったのに。
手を伸ばせば、届いたかもしれない...
朝一で合図の花火が上がる、
近くの水天宮の縁日だ。
窓を開けると細い路地に向かって子供たちが歩いてる、
こちらの屋台は珍しく朝から店を開いているからだ。
物陰となった路地の先へ、
のぞき絵のようにほんの少しだけ見える。
今日は日曜日、曇りだけれど天気予報は雨。
傘を小脇に抱えて通り過ぎていく人々が見...