巡回はサボっているのに、ブログだけ更新とか
語り手「それでは受付の蔵馬さん、どうしますか?」
蔵馬 「とりあえずおとなしく四人分の参加申し込みでもします」
語り手「そうすると受付の妖怪が、『も、もしや有名なあの! こ、光栄です』と、感激しますね」
蔵馬 「ははは(苦笑)」
語り手「ちなみにトーナ...
巡回はサボっているのに、ブログだけ更新とか
語り手「それでは受付の蔵馬さん、どうしますか?」
蔵馬 「とりあえずおとなしく四人分の参加申し込みでもします」
語り手「そうすると受付の妖怪が、『も、もしや有名なあの! こ、光栄です』と、感激しますね」
蔵馬 「ははは(苦笑)」
語り手「ちなみにトーナ...
邪眼、前髪で隠れてしまうのが残念です(ーー゛)
語り手「では、ふたりは地図にあったトーナメント会場らしきところに着きました。どうしますか?」
蔵馬 「そうだな。…まわりに妖怪の棲みかとかはあるんですか?」
語り手「棲みかというか…トーナメントの客をあてにしたらしいホテ...
三つ目小娘(なんか語感がビミョウ^^;)交換していただきました。
ありがとうございました♡
そんな訳で、気分転換にパソコンの奥底から発掘してきました。
知らない人にはわからないネタですみませんm(__)m
語り手「では始めます。えーと、いきなりですが幽助のところに差出人不明の郵便が届き、開封...
最後なので、いつもより長めです^^ゞ
セルカの顔を両手で挟み顔を覗き込むように告げたティーグの言葉に、セルカは呆然とした顔を返した。
そのまま微動だにしないセルカに、ティーグは少し不安がわきあがる。
「・・・セルカ?」
覗き込んだままそっと声を掛けるが、やはり反応はない。
セルカの気持ちも確認し...
「えと、じゃあなんでわかったんですか? ティーグさん」
じゃあって何だ…とか、
もうちょっと話の流れってもんを考えようぜ…とか、
言いたい事は頭にいくつも浮かんだが、ティーグはとりあえず自分が妖魔である事を告げた。
「はあ、そうなんですか」
(うん、まあ…そ...
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