例によってご都合主義な展開がありますが、
まあ、おとぎばなしってそんなもんですよね(⌒ー⌒)
とある国の事。
そこには雪のように白い肌と、
夜の闇のように黒い髪、
リンゴのように赤い頬をした、可憐なお姫様がいました。
あまりに白い肌から、そのお姫様は皆に白い雪の姫。
白雪姫と呼ばれていました。...
例によってご都合主義な展開がありますが、
まあ、おとぎばなしってそんなもんですよね(⌒ー⌒)
とある国の事。
そこには雪のように白い肌と、
夜の闇のように黒い髪、
リンゴのように赤い頬をした、可憐なお姫様がいました。
あまりに白い肌から、そのお姫様は皆に白い雪の姫。
白雪姫と呼ばれていました。...
始まりも終わりも中途半端感が果てしないです^^;
え、コードギアスなんて知りませんよ?(;一_一)
シュンッと音がしてゼロの部屋の扉が開くと、扉の向こうに立っていたのは・・
「C.C.!」
「探したぞ、ルルーシュ。死人なら死人らしく大人しくCの世界にいればいいものを。
こんなところで何をして...
「和也さん、これ食べてみてください。お砂糖からめてあるので甘いんですけど」仕事から帰ると、遠矢が嬉々として器に入れた三色のあられを差し出した。
何事かと思って聞いてみると、十日ほど前バイト先のおばさんに作り方を教わって、
試しに作ってみたんだそーだ。
なんで十日もしてからと思ったら、餅を乾かすのに時...
すみません、ヘタレたので今回もコメント欄閉じてます(;一_一)ゞ
和也5「なんでお前がここにいるんだよ? てかここどこだ? て言うか、何より先ず離せーっ!」
「やかましいっ!」
折角いい気分で寝てたと言うのに、宿中に響くような大騒ぎで起こされた。
怒鳴りつけてベッドから起き上がると、連れの腕の中でど...
遠矢5「だ…大丈夫?」
なんとか犬は追い払ったけど、トーヤくんが何箇所か噛みつかれて怪我をしてしまった。
「大丈夫のわけねーだろ。なんとかしろよ」
しかも、一度呪文を失敗したらしく、小さな火の球がトーヤくんに命中してしまったし…。
トーヤくんの言葉に、俺は慌てて傷を治す魔...
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