マイペースで進めればいい
- カテゴリ: 自作小説
- 2024/04/16 17:03:23
新月の夜まで あと何日あるのか? 実は まだ決めてなかったりする。今日は○○して、明日は××して…って、ダイジェストに描写してもいいけど、私としては もう少しゆっくりと書いていきたいな。そういうことなんで…タケルくん、もう少し待っててね。
久遠永遠...
新月の夜まで あと何日あるのか? 実は まだ決めてなかったりする。今日は○○して、明日は××して…って、ダイジェストに描写してもいいけど、私としては もう少しゆっくりと書いていきたいな。そういうことなんで…タケルくん、もう少し待っててね。
久遠永遠...
「カフェ『エーアイ・カデン』にドーナツを納品したら マカマカイでの仕事は終わりか…」3国のお姫様たちを見送った後、クリーム色したメスのクマ「クマ・タイヨウ」が ぽつりと呟いた。「あ!いけない!すっかり忘れてた!」クマ・タイヨウの何気ない言葉を聞いて ミカルは「あること」を思い出した。「...
やっと書き終わった~。3000文字に どうにか収めた~。なぜ 上限の3000文字まで 話を書くのか?それは、手直しできないようにするため。修正がいくらでも利くと 話の大すじにまで手を加えて、他の話まで手直しすることになりかねないから。そうなると ひっじょーにメンドイ。ダラダラと加筆していくスタイルに...
「おい、ミカル!」「だから 私の名前は ミカルじゃなくて「ミカエル」です!」「ミカエルって名前の西洋の天女様って言われても いまいち ピンと来なくてなぁ~」「そりゃあ 東洋の人から見れば 大天使なんて珍しいでしょうけど…」見知らぬ東の島国に左遷されて落ち込んでいた大天使ミカエルに「ミカ...
「パジャマパーティーといったらやっぱり『魔王城でおやすみ』だよね」と 私の母が よく言う。ハーピーとサキュバスが ミカルの友達として登場しているのは「魔王城でおやすみ」が ベースにあるから。久遠永遠桜の下で 第1話「パジャマパーティー」で 初登場の人達からご紹介。
【ミツル・モリガン】赤髪のサキュ...