第十二章
私の部屋へと着いた頃、私は…「レンの今迄の話聞かせてくれる?」と尋ねた。…「アオネさん…優しい、ありがとう」と私へと伝えてくれていた。…「全然優しくなんてないよ…レンの辛かった事全部半分こしよう」と彼へと私は伝え返した。...
精神的な疾患を持ってる私の気楽に気楽に生きたい願望です~!
ちょこちょこ愚痴も入りますが、嫌な思いをされる方がいたらすみません><
第十二章
私の部屋へと着いた頃、私は…「レンの今迄の話聞かせてくれる?」と尋ねた。…「アオネさん…優しい、ありがとう」と私へと伝えてくれていた。…「全然優しくなんてないよ…レンの辛かった事全部半分こしよう」と彼へと私は伝え返した。...
第十一章
蕎麦を一緒に食べ終わり、レンと私は一緒に荷解きする事になった。あまり多くは無い荷物だった為、直ぐに終わってしまった。レンは家電、家具等を一切持って来ていなかった為であろう。…「アオネさん、助かったよ、ありがとう」と礼を言う彼に、…「そんな事ないよ、そんなに荷物...
第十章
楽しみな事のある日々はあっという間に来てしまい、既にレンに会う日になっていた。仕事を終えた私はレンに連絡を取ってみる事にした。「レン?無事着いた?」「あ、アオネさん、夕方頃に着いて今荷解き中」「そっか」…何処で会う?と言う事が聞けずにいた私にレンは「アオネさん、良かったらだけ...
第九章
…「また連絡するね」そう言っていた彼が連絡をしてこなくなって3週間程が経っていた。…レン…何処に行っちゃったんだろ…私は不安塗れになりながら日々の仕事をこなしていた。その後、レンからの連絡が来る事は無かった。9年の月日があっという間に過...
第八章
朝私が目を覚ますとレンの姿は無かった。…「レン…帰っちゃったのかな…」私はゆっくりと起き上がり、…少し白湯でも飲もう…そう思いながらケトルにお湯を作り始めた。その間に私は、キッチンにあった煙草に火を点ける事にした。私のお...
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