ニコタの日記でお話書かれてる方に触発されて、久し振りに書いてみました。が、まあ筆が進まない進まない^^;とりあえず今回は腐ってない上に無機質です。思ったより長くなってしまったので何回かに分けます。しかもまだ途中までしか書けていない…
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
普通...
ニコタの日記でお話書かれてる方に触発されて、久し振りに書いてみました。が、まあ筆が進まない進まない^^;とりあえず今回は腐ってない上に無機質です。思ったより長くなってしまったので何回かに分けます。しかもまだ途中までしか書けていない…
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普通...
「あの…クラウドさん?」あいつが、引きつるような笑みを浮かべて俺に呼び掛ける。「確かに縛っていいって言ったけどさ、なんで亀甲縛りなのかな?」「適当に縛ったらそうなっただけだ。細かい事は気にするな」「てきとーにってさあ、お前神羅軍にいた時に捕虜の縛りあげ方とか習わなかったの?」がっくりと...
AC後DV前です。駄文注意^^;
日暮れ時。今日も一日の仕事を終え、フェンリルをいつもの定位置に停める。「今日も一日お疲れ様」そうフェンリルに声を掛けた時、『バイクと会話なんて、髄分淋しい事してんだねー』というユフィの声が耳に甦った。『大体さあ、バイクに名前つけるところからしてヘンだよ。普通バイク...
…発掘してきました。
タイトルが文字制限に引っ掛かった(;´▽`A``
大昔に書いた『幽遊白書』夢小説です。
主人公は飛影。
ええ、もちろんww
この頃はまだ腐ってなかったんですよねー、私。
ああ懐かしいw
読み返すとかなり恥ずかしい文章なので、コメント欄はしっかり閉...
たぬき
「遠矢~、ちょっと来てみ。たぬきたぬき」
こんな住宅街にタヌキが来たりするんだろうかとも思ったけど、
「早く、早く。ただしそーっとな」
和也さんが窓の外を見ながら手招きするのでのぞいてみると…
その指差す先には、「 ちつてと」と書かれた紙がぶら下がっていた。
"...
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