久遠永遠桜の下で【6】かくれんぼ
- カテゴリ: 自作小説
- 2024/05/11 18:25:13
ついに、ミカエルはルシフェルを討ち果たした!だが、瀕死のルシフェルに手首を掴まれ 下に引っ張られた!「ミカエル、私と一緒に地獄へ堕ちてくれ…!」「ごめんなさい、ルシフェル。一緒には行けない。だって、私は もう…」「翼が透明に…!? ミカエル!キミは あの時 ...
ついに、ミカエルはルシフェルを討ち果たした!だが、瀕死のルシフェルに手首を掴まれ 下に引っ張られた!「ミカエル、私と一緒に地獄へ堕ちてくれ…!」「ごめんなさい、ルシフェル。一緒には行けない。だって、私は もう…」「翼が透明に…!? ミカエル!キミは あの時 ...
エーアイ・カデンに火吹きリンゴのアップルパイを納品して あとは お墓参りだけ。ミカルが言ってた予定をこなすのに3話も掛けてるんだ…どんだけ スローペースなんだろう。新月の夜になるまで あと何話くらいかかるんだろう?答えは作者のみぞ知らない。ということで、久遠永遠桜の下で 第5話「墓参り...
ドーナツと火吹きリンゴのアップルパイをカフェ「エーアイ・カデン」に納品したミカルたち。残りの火吹きリンゴのアップルパイを ミカルの家で食べていた。「美味しい~♪ボクが働いてる「くまくまベーグル&ドーナツ」の人たちにも食べさせてあげたいなぁ~」「クマがウェルカム王国に帰る時 火吹きリンゴのアップルパイ...
話の冒頭の取っ掛かりさえ 何とか出来れば あとはノリと流れ次第で 話が書けるのに…。いっつも「書き始めは どうやったっけ?」ってなる。書き出すタイミングも重要。でも、だいたいタイミングを逸しちゃうことが多くて、今まで書いた話を見たりしながら 書き出すタイミングを待ってる間に眠くなって&...
「もしもし、ベル?お姉ちゃんは?ああ、やっぱ寝てるか。あっ!いいよ!いいよ!起こさなくて!」そう言ってるうちに 通話相手が 弟の「ベル・ダンテ」から 姉の「アン・ダンテ」に代わった。
「…もしもし、アン?今から あなたの家に行っていい?うん、あなたの家の台所を借りたいの。うん、今しがた...