たしか「ゲイルズバーグの春を愛す」に入っていたと思う。
「あたたまる」というのとは微妙に違うかもしれないが、切なくていいお話だった。
この短編集全体も良かったんだけど。
(もうちょっと真剣に生きなきゃ、みたいな気になるんだけど…「その気」って長続きしないんだよね^^;)
たしか「ゲイルズバーグの春を愛す」に入っていたと思う。
「あたたまる」というのとは微妙に違うかもしれないが、切なくていいお話だった。
この短編集全体も良かったんだけど。
(もうちょっと真剣に生きなきゃ、みたいな気になるんだけど…「その気」って長続きしないんだよね^^;)
もとは戯曲で小説とは違いますが。
しかも観たのはミュージカルですが。
「ハムレットがお子ちゃま過ぎて皆が不幸になった話」
と理解しました。
間違ってますか。
「思春期の息子を持つ母は安易に再婚すべきでないのなー」と考えつつ、
帰宅して検索した結果、彼の年齢は30前後というのが定説と知ってのけぞ...
読んでみたいんですけどねー。
そう思って何年たつか。
古書でしか手に入らないので、やっぱり「日本の古本屋」しかないかな。
ダメだ。どうしても、この年になっても、舞姫をまともに読了できない。
人のせいにしてんじゃねーこの優柔不断のカス男がー!!!!!
…と、ついエキサイトしてしまう。
教科書で高瀬舟読んだときは感動したのに。
現実でもモデルになった女性に極めてむごいことをした自覚は…ないんだろ...
坂井三郎「大空のサムライ」
いまさら、って感じですが。
まだ読んでなかったんです。
海外でもベストセラーになったんですね。
あと以前読んだのを読み返したのが「南の島に雪が降る」
ケーブルで放送された映画観たので読み返しました。
観劇が趣味なので、主人公が残留を決めたシーンは何度でもグッときます。
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