恒川光太郎著「秋の牢獄」っす。
日常の異世界…???
この作家さんの小説は3冊くらい読んでると思うのだけど、異世界率が高い。
現実から異世界へダイブ!な感じ。
ハラハラするようなタイプではないけど、そこはかとなくじんわり?(笑)
ホラーカテゴリっぽいけど、お話は怖くはないです&hel...
どうでもいいような出来事を気ままにつらつら綴ってみる…。
恒川光太郎著「秋の牢獄」っす。
日常の異世界…???
この作家さんの小説は3冊くらい読んでると思うのだけど、異世界率が高い。
現実から異世界へダイブ!な感じ。
ハラハラするようなタイプではないけど、そこはかとなくじんわり?(笑)
ホラーカテゴリっぽいけど、お話は怖くはないです&hel...
本かぁ…。
ぼちぼち読んではいるものの、内容はさっさと忘れるタイプです。
が。
それでも、何かいくつか挙げてみよう☆
小野不由美さん、すきなので殆ど読んでます。
「屍鬼」すごい怖かった。「十二国記シリーズ」は尚隆と戴麒にめろめろデス(笑)
稲葉なおと著「まだ見ぬホテルへ」は、B'z...
読みたい本かぁ…。
とりあえず、今は読んでしまったので思い当たりません(汗)
ということで、ちょっと前から昨日にかけて読んだ本でも…。
上田秋成著「雨月物語」です~。
怪異小説。ファンタジー。
この世に思いを残して去った人の念が、恐ろしいカタチで出現する的な&helli...
実は、「項羽と劉邦」を読んでる最中で、ニコッとタウンにはまったので、全然先に進まない(笑)
今年に入ってから、ちゃんと読みきった中で印象に残ってるのは、恒川光太郎の「夜市」かなぁ。
実は、タイトルになっている物語よりも、一緒に収録されている「風の古道」って物語の方がツボだったり…。
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