雨秋の霞の中
濡れた落ち葉が足元にうっすらと輝いている
白い霞の中ぼんやりと広がるのは煙る景色だ
木々の黄ばんだ葉が赤らんだ葉が
打ち寄せる波のようにうねっているそれはとても冷たく静かに
春の霞の中にも私はいた
青々とした葉と色とりどりの花がまだら模様のようにリズムを取っていた
とても素敵な秋の日だ...
雨秋の霞の中
濡れた落ち葉が足元にうっすらと輝いている
白い霞の中ぼんやりと広がるのは煙る景色だ
木々の黄ばんだ葉が赤らんだ葉が
打ち寄せる波のようにうねっているそれはとても冷たく静かに
春の霞の中にも私はいた
青々とした葉と色とりどりの花がまだら模様のようにリズムを取っていた
とても素敵な秋の日だ...
青い空のはるか先まで道は続いている
その道には隙間なく色とりどりの花が咲き乱れている
そう花の道だ
命の途絶えたものは一度花に生まれ変わる
人も動物も昆虫も木や草までもが同じ地球の生命体として一本の花になる
魂は花を咲かせ次の命を補充するのである
そして戦禍で倒れた人は必ず赤い花を咲かせる
私は花の...
雲が太陽に目隠しをしたが光はそれに負けなかった
焼けたアスファルトの上を歩く無数の人たち
上空では高層ビルの窓ガラスが今日の空を映し出す
公園は都会のオアシス日陰を求めて人が集まる
おやっと目を凝らす
トンボ君だ
迷い込んできたトンボ君はどこから来たのだろう
右左上下に鋭角に飛び回っているその複眼で...
それは魔法
流れ星を見たい虹さんと虹が見たい流れ星さんがいました
星は夜に流れ虹は昼に架かります
お互いにどうしても見ることが出来ません
そんな二人を神様が呼び寄せます
二人はお互いの姿を見てその美しさに目を奪われます
流れ星の一途な純粋さ虹のやさしいさと癒し
二人は惹かれ愛し合い結婚をしました
子...
庭に百日草が咲いている人知れずに静かに
春の日差しの中であなたと見た花びらはすでに消えている
花は無事に天国へと召されたのであろうか
私は観ている今
夏の強い日差しの中そこには色とりどりの花びらが咲いている
クリームホワイトローズピンク
花言葉がが浮かぶ
変わらない愛遠くの友を思う
あなたは無事に...
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