自作小説倶楽部2月投稿
- カテゴリ: 小説/詩
- 2026/02/28 22:13:53
「不運な偶然」
とある地方新聞記事『26日午前11時半ごろ、A市S町の民家で「人を殺した」と、住人の加古K男さんが電話で県警S署に通報し、自首した。警察官が駆けつけると、1階の洋室で職業不詳の赤井M太さんが仰向けで倒れており、搬送先で死亡が確認された。加古さんによれば、無人のはずの一階で物音がしたた...
「不運な偶然」
とある地方新聞記事『26日午前11時半ごろ、A市S町の民家で「人を殺した」と、住人の加古K男さんが電話で県警S署に通報し、自首した。警察官が駆けつけると、1階の洋室で職業不詳の赤井M太さんが仰向けで倒れており、搬送先で死亡が確認された。加古さんによれば、無人のはずの一階で物音がしたた...
『血の探求』 著:エレン・ウルマン評価 ★5/5
概要1974年サンフランシスコ 休職中の大学教授の「私」は講義準備のため古いビルの一室を借りる。隣室は精神分析医がオフィスを構えていた。ある日、雑音発生装置が止められセッションの内容が聞こえて来る。患者は若い女性で、同性愛者で同棲中の恋人との仲、そし...
『リプレイ』著ケン・グリムウッド評価 ★3/5
概要ジェフは突然の心臓発作で死んだ。享年43歳、妻との仲はこじれ、冴えない人生だった。しかし目を覚ますと25年前の大学生に戻っていた。夢ではないと自覚すると競馬の大穴を切っ掛けに大富豪にのし上がる。しかし43歳でやはり心臓発作で死亡。そして、また大学生...
『法医学教室のアリーチェ 残酷な偶然』著アレッシア・ガッゾーラ評価★0/5
内容ドジで泣き虫だが若くて可愛い法医学医師の卵のアリーチェの優雅な生活とちょっと犯罪事件。イタリアのエリート階級の話?
【感想】ドラマ版は脚本家さんが話を再構成し、多分可愛い女優さんが演じているだろうから面白いだろう。ドラマ...
『凍える街』著:アンネ・ホルト
評価★2/5ノルウェーの推理小説。主人公の子供時代? 死んだ恋人? 相棒と気まずくなった原因? 何でここで怪我してる?事件と真相は悪くないと思うが主人公ハンネの家族のトラウマ、人間関係、あと、よくわからない表現もあり「?」付きで読み進んだ。これは作品そのものではなく出...