星にまつわる本について
- カテゴリ: 小説/詩
- 2017/06/29 21:54:22
今は昔、夢中になって読んだのがマリオンジマー・ブラッドリーの『ダーコーヴァー年代記』シリーズ。
一番最初に読んだのが「遥かなる地球帝国」で、地球から父と一緒にダーコーヴァーという惑星に降り立った少年ラリーとダーコーヴァーの少年ケナードとの友情と地球とは全く違う環境での冒険が描かれていて面白かった。...
今は昔、夢中になって読んだのがマリオンジマー・ブラッドリーの『ダーコーヴァー年代記』シリーズ。
一番最初に読んだのが「遥かなる地球帝国」で、地球から父と一緒にダーコーヴァーという惑星に降り立った少年ラリーとダーコーヴァーの少年ケナードとの友情と地球とは全く違う環境での冒険が描かれていて面白かった。...
ウサギのリンゴのアイテムが欲しくて投稿。
だがしかし、読みたい小説がない。
栗本薫先生が生きていた頃は、「グインサーガ」が発売されるとすぐに書店で購入していたが、仕事で老眼鏡をかけるようになってからは小説は読まなくなっている。
一番最近購入した本は、渡邉哲也さんの本だものなぁ…。
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三浦綾子の「氷点」「続氷点」が、タイトルからして冬って感じかも~。ドラマだけではなく、映画にもなっていたのね。
http://youtu.be/w1HeuDJev6I
最近は、書店に行っても小説のコーナーに行くことがないので、読みたい小説はない。
興味の対象が変わってしまったのでしかたがないが、ツンドク状態の本も小説が1冊もない。
数年前に未完のまま作者が亡くなるまでは、シリーズの新刊が出るのを待っていた作品もあったが、そういう楽しみがないなぁ…。...
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