また難しいお題ですな…^^;
だって、もし何か読んで、感動してたら、ブログネタに既にしてるはずw
ま、いつもの通り、気ままに書きつづりますか~。。。
とりあえず、最近は漫画ばかりですね。
何故、読んでない小説があるのに、読まないのか…。
それは、最近、ニコット...
読むのも好きだけど、書くのも好き♪
読んでくれる貴方は、もっと大好き❤
また難しいお題ですな…^^;
だって、もし何か読んで、感動してたら、ブログネタに既にしてるはずw
ま、いつもの通り、気ままに書きつづりますか~。。。
とりあえず、最近は漫画ばかりですね。
何故、読んでない小説があるのに、読まないのか…。
それは、最近、ニコット...
山道を歩いて行くと、大きく繁った草の陰に、一輪の可憐な花が咲いている。
少し離れた場所には、綺麗な花畑があり、そこは、まるで理想郷のよう。
一輪の花は寂しそうだけど、決して孤独に震えているだけではない…。
太陽の光が降り注ぐ日は、ご機嫌で空を見上げて笑顔になる。
恵みの雨が降る...
私が貴方に出逢う前から、そこには命が芽吹いていたのですね。
それに気付いた時、とてつもない尊敬の念が生まれ、
気持ちが溢れ出してきました。
どうしても言葉を求めてしまう私だけれど、
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。
五感すべてで貴方を感じ取りたい。
貴方のことが大好きな自分が嬉しく、誇りに...
瞼の裏の残像よ消えないで…
漆黒の緑の髪に、澄んだ藍色の純粋無垢な瞳
夜空の星や月でさえ霞んで見えるような存在
夢の中で偶然にも繋がる鼓動の音との出逢い
それは真実を知る為の序章に過ぎない日々
罪深き祈り人は、その優しさ故に悲嘆に暮れ涙
それでも堕ちる心地良さに酔いしれてい...
月夜を照らすイルミネーションの街
星空なんて見えなくてもいい
貴方が私の隣を一緒に歩いてくれるだけで
他には何もいらないの
話題なんて関係なくて
何だか微笑み合うだけで嬉しくなるの貴方の情熱が私の傷を癒してくれた
とても愛しい存在になったあの日
そっと私は誓いを立てた
この心だけは守り抜こうと。。。...