僕にだって 僕にだって
生きる意味の在る世界が在る
笑って誤魔化しても見透かされる
ちょっと目立っただけで晒される
やっかみ 妬み etc
嘘だらけ 本当は何処?
そんな風に探しているよ
僕という存在は たかがと言われる場所で
足掻いて 藻掻いて 口をパ...
♪♪♪ ...の庵 ♪♪♪
僕にだって 僕にだって
生きる意味の在る世界が在る
笑って誤魔化しても見透かされる
ちょっと目立っただけで晒される
やっかみ 妬み etc
嘘だらけ 本当は何処?
そんな風に探しているよ
僕という存在は たかがと言われる場所で
足掻いて 藻掻いて 口をパ...
飽きる事の無い日常
例え其れが変わり映えしない景色でも
広がる風景は場所は
得た知識の中をたゆたゆと
漲らせてくれている
与えられた幸せ
与える幸せ
毎日という潤いが
日々を開いてくれる
ページを捲るように?
次を得るように?
だか...
揺れて揺れて揺れて...揺れて
輝きを見出すの
前にもあった こんな感じ
思い?想い?
胸に抱え込んで
頬を濡らしながら眠る日々
高く飛んで 低くしゃがんで
追いかけよう 何処までも
夏を 真っ赤な 空
沢山の蜻蛉が群れて
流れて流れ...
立ち眩みと眩暈に唆され
夢を見た
判らないよね 口にしてくれなきゃ
目の前ばかり追いかけて見失った心
今 何処にあるのかな?
やかまし過ぎる日々に
救われている
君が 僕が 一緒に手を繋ぎ合い
駆け抜けるはずだったあの道は
...
何処にでも居そうな
何処かですれ違ってそうな
そんな風に見えるよ
何時かって言葉は
何となく苦手かな
だって 染みてしまう
本当は・・・って?
夕陽に陰りを帯びた電車が過ぎる度に
暗闇が蔽い被さり冷たい空気が首を過ぎると
置き去りにされた気...
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